深山と太陽レポ

深山と太陽、入ってみました。
まずは形です。

以前、星型と書きましたが、どちらかというと花型ですな。
重さは普通のバブと同じ45ｇです。
真ん中にantuのマークが刻まれていてお洒落な感じです。

さっそく入浴です。
色は森とほとんど変わりませんが、幾分来いかもって程度です。
香りは森に近いけど、青臭さは多少抑えられています。
その代わり甘い香りがします。
なんとも表現しにくいのですが花系のバブの甘さがしました。
全体には森系ですが、甘さはローズマリーに近いような・・・・。
それでいて香水のような高貴さもあります。
もみじにも似てると言えば似てる・・・。
なんかこう書くと訳がわからない香りですな。
ニャンマキも「うん、グリーン系！」と曖昧な表現をしておりました。

こういった対象が曖昧なものはバブにはよくあります。
もみじ、桜あたりは実物の香りがイマイチわかりにくい物ですが
雰囲気としてうまく表現出来ています。
これもそういった系統です。
全体としてはとても良い香りでしたよ。
一味違ったバブを体験し非常に満足しております。
湯上りもほんのり良い香りがして実にいい感じでした。


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